こんにちは。
デジハリ・オンラインスクールのくわはらです。
今年も始まりました、文化庁メディア芸術際。
http://plaza.bunka.go.jp/festival/
アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの4部門で世界中から作品を募り、
優れた作品を表彰、展示するイベントですが、
とにかく海外からの作品に身近に接することができるのが魅力ですね。
会期中には海外からのクリエイターを招いたセミナーなども行われるのですが、
今年はなんと全てを「Ustream」で配信するとのこと！
今まで興味はあったけど地理的に参加できなかった・・・という方はぜひコチラでご覧下さい。
魅力的なプログラムが目白押しです！
http://www.ustream.tv/channel/jmaf
実はこのUstreamの中継ですが、学生のワークショップで運営されており、
デジタルハリウッドの在校生も撮影・配信スタッフとして参加しているんです。
「メディアを通じてメッセージを伝える」ことを学ぶという主旨で開催されている
このUstreamワークショップですが、映像もWebデザインも全て一緒ですよね。
「誰に対して何を伝えたいのか？」を考えながら今回の受賞作品を見ると、
より作品を見る目が鍛えられるかもしれませんよ。
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＜第14回文化庁メディア芸術祭 開催情報＞
■会期 2011年2月2日(水)～2月13日(日) 【観覧無料】
■会場 国立新美術館（東京・六本木）
10:00～18:00 金曜は20:00（入館は閉館の30分前、2月8日休館）
■サテライト会場
東京ミッドタウン（東京・六本木）
11:00～20:00（無休）
■主催 文化庁メディア芸術祭実行委員会
（文化庁・国立新美術館・CG-ARTS協会）
■お問合せ
CG-ARTS協会「文化庁メディア芸術祭事務局」
フリーダイヤル 0120-454-536
<http://news.cgarts.or.jp/cgarts/archx/ad/cc/a?m=1692466&u=229&c=JJ003638>
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