卒業生の“本音”を直撃！一流になりたい！矢澤道子さんの巻

総合Proコース　Webデザイナー専攻の卒業生は、デザインの世界、Web業界、システム業界と様々な世界で幅広く活躍しています。
　今回、同コース卒業生の矢澤道子さんにインタビュー。デザインの現場に飛び込みたくてデジタルハリウッドの門をたたいた矢澤さん。受講のきっかけや受講生活についてお聞きしました。

卒業と同時に就職活動をし、会社を決めました。その後、よりやりたいことを明確化するために、デジハリのサービスやそのほか転職サイトなども活用して、現在の会社とご縁がありました。

もともとオペレーターとしてサイト更新を行っていましたが、それよりもデザインがやりたくなり、学校に通うことにしました。その際にデジタルハリウッドを選んだのは、しっかりこれからの知識を身につけられる学校はどこか、と思い探していたときに、もっとも自分の目的に合っていると感じたからです。

現場レベルのことをちゃんと教えてくれるのがよかったです。非常に楽しかったです！

授業全てが印象的です。クラスの最後のときに、クラスのみんなで先生にプレゼントするDVDを作ったのが思い出です。

「家」ですね。一時期を過ごした場所です。ここで生活することで、先生の影響だと思いますが・・・向上心が強くなりました。とにかく上へ上へ。前へ前へ行こうとする気持ちが無いと、上手になれない。その気持ちを持ち続けることの大事さを覚えました。今でも、私は「あの人は一流」と呼ばれたいという気持ちでがんばっています。プロになって満足ではなく、その先に行きたいです。プロフェッショナルの中で、認められる人になりたいです。

逃げ道を作らないで、やると決めたらとことんやってください！