CSS Nite in OSAKA,Vol.16に大阪校の秋葉講師が登壇されました
Web制作全般に関わるトピックを取り上げるセミナーイベントCSS Nite、スタート以来いまや全国各地で開催されていますが、その大阪版「CSS Nite in OSAKA」の代表を、09年から大阪校の秋葉秀樹先生が務められています。
代表に就かれてから、3月、4月、5月と3ヶ月連続で開催され、司会を担当されてきたのですが、6月のVol.16ではスピーカーとしても登壇されました。そしてこの日の会場には160人を超えるお客さんが詰めかけました。
今回のスピーカーとしての登場について秋葉講師は「司会が本業だと思われたくなかったので(笑)」と語ってくれました。セミナー中はリズミカルにキーボードを叩きながら、ActionScript3.0をライブコーディング。普段からクリエイターとして、そしてデジタルハリウッドの講師として活躍されていることもあり、アンケートの感想欄でも大好評を得られていました。
CSS Nite in OSAKA連続開催の最終となる来月7月は、18日に特別版となる「CSS Nite in OSAKA, Vol.17」の開催を予定されています。参加方法など詳しくは公式サイトをご覧ください。
ところでWebデザイナーに愛読されている雑誌「web creators」では、ほぼ毎号、デジタルハリウッドの先生が寄稿されていますが、2009年7月号では、大阪校の秋葉講師の執筆記事がいくつか掲載されています。
その中、P39の記事の隣、P38には東京本校のハヤシユタカ講師が執筆された記事が掲載されており、両先生の記事はこれまでに何度もweb creatoersに掲載されていますが、7月号では偶然にも隣同士に。秋葉講師はFlashのトラブル事例、ハヤシ講師はJavaScriptのトラブル事例を紹介されています。
秋葉先生の記事はほかにもP59やP92~93に掲載されていますので、よろしければ一度お手にとってみてください。