1万人以上が受けた名セミナー 株式会社ペンシルの
「Webサイトで成功するために本当に必要な事とは」開催！
株式会社ペンシルの覚田義明社長をお迎えしてのWebビジネスセミナー「Webサイトで成功するために本当に必要なこととは」4月30日デジタルハリウッド渋谷校にて開催いたしました。
Web上でのセミナーの告知を行うと、即座に定員の100名を超えるご予約がありました。業界でも有名なペンシルセミナーの人気が伺えます。
もちろんデジタルハリウッド渋谷校の在校生、卒業生も多数参加。これからのWeb業界を担うデザイナー、ディレクター達が覚田社長の言葉を深くかみ締めていました。
当日は、ペンシル社製の18ページに渡るセミナー小冊子が配られ、その中には実名と実績数値入りの成功実例が数多く記載されていました。「通常、このような売上倍増に関してクライアントの名前を制作側がセミナーで実名を活用させてもらえる事はほとんどありません。これも信頼関係の中でコンサルティングを行っているペンシルだからこそ、ですね。」と語る覚田社長。
「SEOで検索結果1位になったとしても、それで売上が上がるとは限りません。」
「大事なキーワードの探し方はこれです。」
「成功するまで失敗を改善し続ける事が大事です。ペンシルの手法は、失敗をすぐに見つけ改善することが出来るシステムです。」
数多くの実例を元に、多いときでコンサルティング後１年２ヶ月で１００倍もの売上げを達 成してきた株式会社ペンシルの実力。その内容をここまで惜しげもなく伝える２００ページの原稿を使った このセミナーは、参加者にも感動と感銘を与えていました。
終了後の皆さんからのお言葉です。
「こんなにためになるセミナーは初めてです！」
「早速Webの仕事に活用します。活用できるポイントが沢山ありました。」
「なかなか実名を挙げての紹介をしてくれるセミナーってないですよね。ここまで紹介して、それでも大丈夫なペンシルさんの凄さと底力を感じました。」
セミナー当日、デジタルハリウッド渋谷校より、覚田社長にインタビューも行いました。
-覚田社長がWebの業界に入ったキッカケはなんなのでしょう？
もともとはＡｄｏｂｅソフトのプロダクションマネージャーとして、ＤＴＰ関連業界でのマーケティングやソリューションに携わっていました。その後、通信を取りまとめる仕事を行っているときに、Ｗｅｂに出会いました。９５年当時ですね。その頃、映画「ブレードランナー」の翻訳に関するやり取りをＷｅｂ経由、メール経由で行っていたのですが、海外の担当者とやり取りをする中で、リアルタイムで情報の交換も、データのやり取りも行えたんですね。そのとき、インターネットはすごいぞ、と思いまして。
-株式会社ペンシルが求める人材はどのような方でしょうか。
まずは「技術力よりスピリット」をもった社員を期待しています。
デジタルハリウッドを卒業した社員も多かったですよ。多いときで4割を超える社員がデジタルハリウッド卒業生でしたね。それも、Web業界経験後にデジタルハリウッドに入ったのではなく、ホテルのベルマンからデジタルハリウッド～ペンシル、とか、板金屋さんからデジタルハリウッド～ペンシル、といったように。技術的に優れている事より、「インターネットはすごいぞ」と云う事を感じている事が大事です。
Web業界を牽引し続ける株式会社ペンシルとデジタルハリウッド渋谷校。これからも数多くこのようなセミナーを開催していきます。お楽しみに！
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