卒業生さんの“本音”を直撃!
~総合Proコース 短期速習Webデザイナー専攻編
90日間で、就転職に必要な技術が習得できる総合Proコース「短期速習Webデザイナー専攻」。20代~40代まで様々な年齢層が通われる中で、クラスメイトは、どんな学校生活を送っていたのでしょうか?
今回は、会社員を経て、31才で「短期速習Webデザイナー専攻」に入学された、「青木崇さん」にスポットを当ててみました。
デジタルハリウッドを選んだ理由
個人でも大きな企業と同じように情報発信が出来るWebの世界に強く魅かれ、Webデザイナーになろうと志した際に、就転職サポートや学習カリキュラム、学習環境の良さから、デジタルハリウッドに入学を決めました。
入学に際しては、HTMLすら知らないレベルでしたので、授業についていけるのか自信が無かったですね。通常180日間で習得する授業を、90日間で習得する短期速習Webデザイナー専攻は、ペースが速く、ついて行くのが精一杯でしたが、ティーチングアシスタントのフォローがあったので、大変助かりました。
受講中に意識したこと
受講中は、教わったデザインスキルを自分のものにする為にも、復習は欠かしませんでした。また通常授業以外の特別講義や、アパレルブランド「クロックス・ジャパン」
さんの依頼で、「OJT」に参加した経験が、とてもいい勉強になりました。
ほぼ毎日、24時間学校のパソコンが利用できたので、OJTや卒業制作期間中は、
気づいたら一日経過していたこともあります。
その頃は、まさに学校の住人と化していましたね...
これから始める方へのメッセージ
未経験からのスタートでしたが、人材を求めている業界企業の前でプレゼンテーションできる「クリエイターズオーディション」(優秀作品発表会)に、自分の卒業制作が選ばれた時は、本当に入学して良かったと思いました。
学習環境は、これ以上ないものをデジタルハリウッドが用意してくれますので、あとは、自分がそれをどうやって有効に使っていくかだと思いますよ。
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