卒業生の“本音”を直撃!
~総合Proコース「グラフィックデザイナー専攻」編~
社会人の方でも“安心!”週1回の授業で、就転職に必要な技術が習得できる総合Proコース「グラフィックデザイナー専攻」。
20代~40代まで様々な年齢層が通われ る中で、クラスメイトは、どんな学校生活を送っていたのでしょうか?
今回は、会社員をされながら「グラフィックデザイナー専攻」に通われていた「野口雅宣さん(29才)」にスポットを当ててみました。
デジタルハリウッドを選んだ理由
入学前は転職を考えていて、お茶の水にある美術系専門学校に通っていたのですが、通学路にデジタルハリウッドがあって、気づいたら入学していましたね。
平日は朝から終電まで会社員として働いていましたが、受講した「グラフィックデザイナー専攻」は週末の週1回の授業だったので、忙しいながら通うことができました。日曜日は授業は無かったのですが、授業で出た課題を丸1日やっている時もありましたよ。
これから始める方へのメッセージ
デジタルハリウッドの良いところは、技術面はもちろん、人脈が作れてクリエイターの輪・つながりがもてるところです。僕も、ティーチングアシスタントさんに仕事を紹介してもらったので言えるのですが、就職には「スキル+人脈」が必要です!
授業後の懇親会や「NEXUSNIGHT」という学園祭的なイベントなど、学校全体で人脈形成の場を作ってくれますので、在学中のクラスメイトはもちろん、卒業生との触れ合いもありました。クリエイターの世界は、とにかく“つながり”が重要ですので、生涯のスキルと仲間を見つけるには、とてもお薦めの学校だと思いますよ。
■野口さんが卒業され「グラフィックデザイナー専攻」はコチラ