卒業生の“本音”を直撃!
~総合Proコース「Webデザイナー専攻」編~
社会人の方でも“安心!”週1回の授業で、就転職に必要な技術が習得できる総合Proコース「Webデザイナー専攻」。
20代~40代まで様々な年齢層が通われ る中で、クラスメイトは、どんな学校生活を送っていたのでしょうか?
今回は、OLをされながら「Webデザイナー専攻」に通われていた「盛谷友美さん(26才)」にスポットを当ててみました。
デジタルハリウッドを選んだ理由
『業界で活躍している卒業生がたくさんいる』というのが、この学校を選んだ理由です。
実際にWebデザイナーやディレクターとして仕事をしている友人たちから、どの会社にいってもデジタルハリウッドの卒業生がいることが多いと聞き、ブランド力の凄さを実感しました。
入学する前は、クラス制で授業を行うということで、周りの人たちと仲良くなれるか心配でした。
しかし実際に入ってみると、担任の方やティーチングアシスタントさんなどが率先して懇親会などを開いてくださったりして、すぐに仲良くなることができました。
私は現在、事務の仕事をしていますが、将来は以前から憧れていたマスコミ業界にWeb面で活躍したいと考えています。
クラスには実際にマスコミ系の企業に在職していて、スキルアップのために入学してきたという方もいたりして、貴重なお話をたくさん聞くことができました。
こういった人脈を広げていくことができるのも、デジタルハリウッドの魅力の1つだと思いますね。
学校生活
昼間は仕事をしているので、課題や卒業制作期間は苦労しました。
自宅に制作環境はあるのですが、帰宅するよりも学校に行く方が近かったので、主に学校のフリータイムを利用して制作していました。
忙しい時期は、仕事が終わってから23時くらいまで学校で作業し、帰宅して少し寝てから出勤…といった生活を送ってました。
授業においては、色の意味や効果が分からず苦労したので、デザイン力を養うために「イメージ・ビジュアルデザイン講座」も受講しました。
これから始める方へのメッセージ
デジタルハリウッドは、クリエイターに必要な“仲間”や“講師”などの人脈形成ができるとてもいい場所でした。
クラスメイトさんも、働きながら時間を見つけて通われている方ばかりですので、励まされます。その分みんな必死ですので、中途半端な気持ちで入学しちゃダメですよ!
■盛谷さんが卒業された「Webデザイナー専攻」はコチラ