「ポリゴン・ピクチュアズ」の現役クリエイターが直接指導!
『攻殻機動隊』などの作品で世界的に有名な押井守監督の最新作『スカイ・クロラ』では積極的にCGが使われていて、特に戦闘シーンではカメラを自由に動かすことのできるCGのメリットを最大限に活かした迫力の映像が楽しめます!この映画のCG制作を担当したのは3DCG制作スタジオ「株式会社ポリゴン・ピクチュアズ」で、数多くの卒業生が制作に参加しています。
写真はポリゴン・ピクチュアズ卒業生が在校生に業界動向を伝える「キャリアゼミ」の一部で、デジタルハリウッドでは身近な卒業生から勉強できる機会があるので、在校生も積極的に質問している姿が目立ちました!
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