Web業界の最新動向をキャッチ
データで分かる!今最も“旬”なクリエイターとは?
私たちがインターネットを使い始めるようになったのが1994年。一番最初のブラウザ、Netscape Navigatorがキッカケでインターネットが普及しました。Webの業界が急激に伸びたのは、この十数年の期間。まだまだ可能性を秘めている業界といわれています。
そのWeb業界を支えてきたのが、即戦力となる中途採用の「転職組」でした。実は、全体の77%が異業種からの転職。(WebDesigning 10月号より)
未経験からの転職が非常に多いのが特徴となっております。
では今、企業が求めている人材はいったいどんなものなのでしょうか?
9600会員もの企業会員と繋がる「デジタルパートナーズ」を駆使し、デジタルハリウッドが独自で入手した業界の最新動向をお伝えします。制作スキル以上に求められるのが、人柄やマナーといった部分!
20代後半から30代後半の方は、それまでの社会人経験が大きく評価される場合があります。営業や販売など対人スキルを積まれたかたはチャンスです!
「キャリアカウンセラー名取からのメッセージ」
デジタルハリウッドの就職課「クリエーターズエージェント」では、個別面談により強み・弱みを分析し、効果的にアピールするためのポートフォリオ制作や履歴書・職務経歴書の書き方や面接対策も徹底指導しています!
「ページデザイン」「コーディング(HTMLやCSS)」を基本的スキルとし、ほかにも、「ディレクション」や「Flash」のスキルなども必要となっています。
注目したいのが、「ディレクション」の業務がデザインとともに多いこと。 企画等もWebデザイナーに求められていたり、コミュニケーション能力高くがデザインもできるディレクターが求められている風潮が高い。
「Webクラス担当:永田からのメッセージ」
デジタルハリウッドでは、「本科」「総合proコース」で Webデザイナーに必要なトータルスキル「HTML」「CSS」「FLASH」などを習得できます。
また、在学中から、企画書/仕様書の作成~プレゼンをする機会もしっかりも設けています!
いかがでしたでしょうか?
まだまだ、今後も中途採用の拡大が見込まれるWeb業界。デジタルハリウッドでは、事務・販売・営業といった異なった職業からの転職を希望される皆さんが一生懸命に学び、夢を実現しています。
学校説明会では、就職率90%超を誇る“3大サポート”をご紹介。 2009年、就職・転職を確実に実現したい皆さまはぜひ一度ご参加下さい。
学校説明会 興味はあるけど、「まだ自分がどんな分野に向いているかわからない」「業界についても詳しく知りたい」という方はまず説明会にご参加ください。 業界動向・コースカリキュラム・施設見学はもちろんデジタルハリウッドのここが魅力という部分をご説明させて頂きます。 資料やWebだけではわからない新鮮な情報が盛りだくさん。お気軽にご参加ください。 | |
個別相談 「今の仕事しながら学ぶことはできる?」「年齢や性別が気になる」という方は、個別相談でじっくりご相談されてみませんか? 数々の卒業生をデジタル業界に輩出してきた経験豊富なスタッフがあなたにぴったりのコースカリキュラムをご案内します。 | |