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スタッフ山本のデジタフルワールド Vol.26

タッフ山本のデジタフルワールド Vol.26 デジタルハリウッドのスタッフ山本は、学校業を行う中で、一つの指標をもって自分の仕事を判断しています。
 それは「自分自身が入りたい、学びたい学校であるかどうか」「自分の家族を安心して、受講料を支払って入学させたい学校かどうか」です。
 山本は渋谷校で学校説明会を行うこともありますが、そのときにはいつもこの気持ちを持って皆さんにデジタルハリウッドの魅力をお伝えしています。
 もし仮に、自分が学校を探す立場だったら…

何を心配し、何を考えて授業を受けるのか?

 何を心配するか。何を考えて授業を受けるか。スタッフにはどういうサービスを求めるか…。それを先回りして考えて行動できる学校であるかどうか。そこを常に考えながら行動しています。

 それがオリジナルのテキストであったり、就職のサポートであったり、授業欠席のときのサポートであったり、様々な業界ゼミであったりと云う部分に現れているのだと考えています。

自分が通いたいんだ!と思える学校

 個人的な事で恐縮ですが、山本がデジタルハリウッドのスタッフになった1年目の冬、山本の家族がグラフィックデザインを学びたいと言いました。そのとき、僕は自信をもってデジタルハリウッドを紹介し、薦めることができました。

 その時、家族は「あんなに楽しそうに学校を語られたら、行きたくて仕方がなくなるじゃない。」と言ってくれました。その直後に、米澤緑先生が教鞭をとる「総合Proコースグラフィックデザイナー専攻」に入学。そして卒業後、今はデザインの仕事を行っています。

 自分が学校を探す側に立ったとき、「何が学びたいかは関係無い!この学校に通いたいんだ!」とまで思える学校であるかどうか。そのスタンスで山本は常にデジタルハリウッドを、渋谷校を見続けています。

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