みなさん、こんにちは。
デジハリオンラインスクールのくわはらです。
突然ですが、皆さんはブログやSNSなどで日々「文章」を書いていますか？
ブログやSNSなどで文章を書くことがあまりにも自然なことになっていて、
文章を書いているという実感がない～
というのが、多くの方の感覚なのではないでしょうか？
実は私もそうでした。
そうでした。
という過去形で書いていますが、
それは「文章を書いている」としっかりと意識することで、まだまだ工夫の余地がある
ということが分かったからなんですね。
そのヒントを頂いたのがこちらのブログです。
◆「グリーゼ！な日々」
┗ http://gliese.co.jp/backno/071.html
どうでしょう？
バックナンバーなどに目を通していると、ライティングのテクニックを駆使することで、
伝えたいことがもっと伝わるようになる、ということを実感できませんか？
このブログを書いている株式会社グリーゼさんは、
文章を書く力＝ライティング力の教育に力を入れている企業。
◆「株式会社グリーゼ」
┗ http://gliese.co.jp/index.html
このたび、デジハリ・オンラインスクールでは、
このグリーゼさんから講師をお迎えし、
初心者の方向けに「Webライティング講座（入門編）」を実施することになりました。
◆Webライティング講座（入門編）
┗ http://online.dhw.co.jp/course/writing/
下記にグリーゼさんの「コトバの、チカラ」
というコンテンツから引用させていただきます。
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ビジネスのシーンで、常に「コトバ」は軽視されてきました。
なぜなら、「コトバ」は、誰にでも書けるものだからです。
Webサイトデザインやシステム、SEOや広告には高い費用を払っても、
Webのコンテンツは、Webデザイナーが適当に書く、
メールマガジンは、社員が片手間に書く、
広告のコピーは、営業マンが見よう見真似で書く、
ランディングページは、広告代理店が、広告費の一部で安く簡単に作ってしまう・・・
しかし、私たちは、「コトバ」こそが、お客様の心を動かしているのであり、
どんなに美しいWebサイトを作っても、どんなに広告に費用をかけても、
そこに「コトバ」という魂を込めなければ、お客様の心を動かすことはできないということを、
ずっと伝え続けてきました。
そして、いま、企業も少しずつそのことに気づき始めています。
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さすが説得力がありますね。
季節はこれから学びの秋に入ります。
この秋は読書の秋ならず、僕らと一緒に「ライティングの秋」にしてみませんか？
