アーカイブ別記事

« 2007年11 月 | メイン | 2008年1 月 »

クリスマスパーチー(仮)速報。

 こんにちは。大学院事務局の石島です。

 昨日15日、大学院にて「クリスマスパーチー(仮)」が催されました。
集合写真など後日写真が届く手はずになっておりますので、
今回は文字ベースで同イベントに関する速報をお伝えしたいと思います。

 「クリスマスパーチー(仮)」は一部の大学院生が主体となって企画された、
院生・スタッフは元より、大学生やスクール生との交流をも深めるための
親睦パーティーです。
 (ハロウィンパーティーやデジフェスに続いて、なんだかここのところずっと
催し物の紹介をしている気もするのですが、実際催し物が多いのが
デジタルハリウッド大学院なのです)
 この日のために、半月ほど前から校内の廊下にクリスマスツリー
(大学院生有志により購入されました)が飾られ、機運を盛り上げてまいりました。

071212_20080001
学内に飾られるツリーと、何故かそれを拝む学部生

 そして当日。開会時こそ人数が少なかったものの、
時間が経つにつれて参加者がどんどん増え、最終的には
予定を上回る数の参加者が集まりました。
 おのおのプレゼントを持ち寄ってのプレゼント交換会、
ビンゴゲーム、院生からの制作作品の受賞報告や学長からのサプライズなど、
イベント盛りだくさんのすばらしい会となりました。
 主催された大学院生の皆様、おつかれさまでした。

071215_18530002

 では、次回は写真を中心に「クリスマスパーチー(仮)」について
ご報告したいと思います。


キノトロープ × F-1 TEAM AGURI

大学院の人気講義『WEBメディア論』を毎年ご担当いただき、

株式会社キノトロープの代表取締役社長でいらっしゃる生田昌弘教員より、

F-1の鈴木亜久里チーム(SUPER AGURI F-1 TEAM)とのコラボレーションポロシャツをいただきました。

1_3

ご存知のとおり、キノトロープはTEAM AGURIのWeb戦略構築パートナーとして、F-1界でもご活躍されています!チームカラーの赤がとてもまぶしいですね。

また、ドイツのTROIKAとのコラボレーションで出来たレアなキーホルダーもいただきました。シルバーがとてもまぶしいですね。

3_2

あらためてこういったグッズを目にすると、大学院の教授陣はやっぱり強力だなとつくづく思ってしまいます。


デジ☆フェスは成功裏に終わりました。

 遅くなりました。大学院事務局石島よりデジ☆フェスの結果報告を、簡単ながらさせていただきます。

Dsc05234

 第1部は吉田教員によるDPHP(Development Program for Hit Producers)プログラムの研究発表、第2部は杉山学長を司会者とした、セカンドライフに関するパネルディスカッションという内容でした(写真は第2部のものです)。
 
 そして第3部では大学院生による研究発表が行われました。どのゼミも個性的な発表をしてくださったのですが、その中にあって中盤に発表された"ある院生"の方のプレゼンは私の脳裏に強く焼きついています。ご興味のある方は「我武者羅應援團」のリンクをご参照ください。本当にバラエティ豊かな発表になり、デジタルハリウッド大学院生のパワーを見せつけられました。

 イベント終了後は懇親会があり、多くの院生や教員、卒業生が親交を深めたようです。残念ながら石島はあまり参加できなかったのですが、ここでの発表や交流が次の新しい何かにつながれば、イベントを運営させていただいた身としてはこの上ない幸せだな、と思います。

 年が明けると次はビジネスプラン発表会というイベントが控えています。今から来年のことが待ち遠しいです。
 その際のこの場でレポートさせていただきますので、よろしくお願いします。
 


忘年会 第1弾

第2トライメスターで行われていた
『インターネットマーケティング』
『事業計画手法』
『ビジネスモデル演習』
の3科目はどれも人気の講義となっております。

そんな人気科目を一挙に3つ担当して頂いているのが

海老根 智仁 教員
(株)オプト 代表取締役CEO

本日は海老根教員の粋な計らいにより
ちょっと早めの忘年会が(株)オプト 本社にて開催されました。

参加者はいづれも、各講義を履修された院生たち。

海老根教員の『それでは 杯!』と
講義さながらの威勢のいい掛け声。

01

お酒片手に真剣に海老根教員の話に耳を傾け

02

別の場所では3期生と4期生が親交を深めたり

03

なにやら深刻な相談でしょうか???笑


途中サプライズということで、会社内見学
みなさん、ちょっとお顔が赤いのですが、
社長室にてパチリ

Dscf0014

『講義』だけでなく、こういった忘年会があったりすることで

教員と、院生同士も更に交流を深め合ったりできる。

これぞ

ノミニケーションとでも言うのでしょうか??笑


Dscf0017



忘年会も終わりを向かえ、院生の皆様も満腹の笑顔で夜の街に散ってゆきました。
(2次会にいったんですね きっと。)