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新入生

本日、入学ガイダンスが行われました。

4月に行われたばかりなのに何故?と思う方も
おられるかもしれませんね。

実は、我々の大学院は4月、8月、12月と年3回入学機会があるんです。
今回はその、『8月』から入学される方の為のガイダンスでした。

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ガイダンス後には
新入生・在校生・修了生を交えた交流会

新入生の自己紹介に始まり、在校生や修了生から
入学前の自分と現状の自分がどう変化したかなどを
話ながら、とてもアットホームな感じでとり行われました。

在校生や修了生が履修してきた科目を例題にした
ディスカッションの場では

この科目の担当教員は非常に熱い人でした!!
この内容は今の仕事にも本当に役立っています!!
この科目は受けなきゃもったいない!

など、実際講義を受けてきた在校生、修了生からの声が
新入生の方には良い道標になったのではないでしょうか。
ここではとても書けないことも飛び交っていたのは内緒です。笑

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会の終了後には、社会人が多く通う本学らしい光景が!?
みなさん名刺交換をしておられました。

今更ながらになってしまいましたが、

新入生のみなさん、入学おめでとうございます。


さて、4月に開講された講義は7月中旬には
終わり、8月からは第2トライメスターの開講になります。

第1トライメスター講義紹介シリーズ以上に
第2トライメスターは気合をいれて紹介させていただこうと思います!!

どうぞお楽しみに。


大学院研究室の紹介

こんにちは。教務の坂本です。

早いもので第1トライメスターは終盤に差し掛かり、全工程を終了する講義も出始めております。

特に本日金曜日は既に終了した講義ばかりが集まっていたため、いつも活気ある教室は落ち着きを放っています。

そんな中、大学院研究室を覗いてみると、その空き時間を利用した院生がもくもくと研究・学習に打ち込んでいる姿を見つけることができました。

Lab

彼らはそれぞれ入学時期も違い、さらには今年より合同で授業を行っている明治大学の院生も混じっております。早くもデジハリ×明治大学のコミュニケーションが浸透しているようですね。

このように講義外での活動が研究成果のさらなる肉付けとなっていることは、実はあまり知られてないのかもしれません。しかしその日々の蓄積が力となり、いつしか実を結ぶものです。その情熱は学校も分野も問いません。そんな情念の集まりがこの大学院研究室にはあります。