皆さん、こんにちは。
オンラインスクール事務局 運営スタッフの高山です。
3月22日、全国に先駆けて東京で桜(ソメイヨシノ)が開花したと、
気象庁から発表があったそうです。
いよいよ桜の季節到来ですね。
今日、出勤前に自宅近く(千葉県某所)の駅前を何気に見たら、
咲いていましたよ!!桜が!
穏やかな天気と相俟って、桜を眺めていると
出勤前なのに「のんび~り」したくなってしまいます(笑)。
オンラインスクール事務局がある
東京秋葉原でも咲いていました。
以前、知人が「桜が咲き始めると、花粉症が治まる」って
言っていたんです。
科学的根拠は不明なのですが、花粉症の私は
どこかでそれを信じているところがあり、
桜を見た今日は、天気は晴れていて花粉も飛んでいるのに、
目が痒くありませんでした(笑)。
病は気から…なのでしょうか?ただの気のせい??
話は変わって、桜と言えば近年話題になるのが「桜ソング」
福山雅治「桜坂」(2000)
森山直太朗「さくら(独唱)」(2003)
河口恭吾「桜」(2003)
中島美嘉「桜色舞うころ」(2005)
ケツメイシ「さくら」(2005)
コブクロ「桜」(2005)※オリジナルは2000年
等など…。
でも個人的には、巷で流行った桜ソングよりも、
その人にとって「桜の時期にたくさん聞いていた曲」こそが、
桜ソングだと思っています。
ということで、私の中の桜ソングは…
渡辺美里「さくらの花の咲くころに」(88年)「卒業」(91年)
KAN「めずらしい人生」(92年)
松たか子「明日、春が来たら」(97年)
THE YELLOW MONKEY「SO YOUNG」(99年)
佐藤竹善(SING LIKE TALKING)「風光る」(05年)
桜…全然関係ない曲もありますが(苦笑)、
それでも私にとっては、この季節にこそ聞きたい曲ばかり…。
様々な春の思い出がよみがえります…。
ということで、「桜」と「桜ソング」のお話でした。
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