「父の日」と「親子の日」

皆さん、こんにちは。

デジハリ・オンラインスクール
マネージャーの高橋です。

先日の6月15日、「父の日」に2歳2ヶ月の娘から
似顔絵のプレゼントをもらいました。

小さい丸２つが目、真ん中のぐるぐる丸が鼻。
両脇にほっぺ、両サイドには耳、そして髪の毛と さらにトレードマークの髭をしっかり描いてくれています。

※ハートと文字は妻が付け加えたそうです。

素敵な父の日のプレゼントありがとう。

でも一言だけ、お父さんはこんなに丸くないから(T△T)

とまぁ、娘から見た父は丸かったという衝撃をうけつつも 嬉しい「父の日」でした。

ところで「父の日」の前には5月11日に 「母の日」がありましたよね。
そして、さらに前には5月5日に「子供の日」がありましたよね。

この流れ、「子供」⇒「母」⇒「父」と
続いていることにお気づきですか？

さて、では「父の日」の次に続く日はなんでしょう。

その答えは・・・・

答えは「親子の日」です！

■「親子の日」公式サイト
┗ http://www.oyako.org/

「父の日」や「母の日」をご存知の方は多いですが 「親子の日」ってご存知でしたか？

この「親子の日」は、5月の「母の日」、6月の「父の日」に 続いて、7月第4日曜日を「親子の日」にしようと、 アメリカ人写真家のブルース・オズボーン氏が呼びかけによって、 2003年からはじまったソーシャル・アクションなんです。

オズボーン氏の提案するコンセプトである

「親子で時間を共有する一日に」
「すべての親子がしっかりと向き合い、語らう日」

に対して多くの企業や人が共感し、応援に参加しています。

公式サイトでは「親子の日」にちなんだイベントや 写真コンテストやエッセイコンテストが開催されていますよ。

あと1ヶ月後には7月29日「親子の日」です。

血の繋がった、かけがえのない存在である「親子」で 向かい合い、ゆっくりと食事をしながら語らってみてはいかがですか？