こんにちは。
デジハリオンラインスクールのくわはらです。
「告白」という映画をご覧になった方はいらっしゃいますか?
第34回日本アカデミー賞で最優秀作品賞、監督賞、脚本賞、編集賞の4賞を受賞した
中島哲也監督の映画ですが、「ハイスピードカメラ」が多様されていることも話題になりました。
通常のビデオカメラは1秒間に約30枚の画が撮れますが、
その100倍以上(つまり1秒間に3000枚以上)の画が撮れるのがハイスピードカメラです。
特に「Phantom(ファントム)」というカメラが有名なのですが、
どんな画が撮れるのかというとこういう感じです。
Locked in a Vegas Hotel Room with a Phantom Flex from Tom Guilmette on Vimeo.
どうでしょう?新鮮じゃないですか??
昨今、3DCGの映像が身近になりすぎているので、逆にこのような実写をベースとした
映像表現のほうが新鮮だったりしますよね。
Webサイトのトップページの表現に活用しても面白いのではないかと思いました。
◆スローモーションの世界はこちら
http://www.nobby-tech.co.jp/samplemovie