こんにちは。 デジハリ・オンラインスクールの牧野です。 3月12日の、NexusFrontier2011開催まで、 いよいよ日程が迫ってまいりました! 受講生・卒業生のみなさま、ご予約はお済でしょうか? ▼ NEXUS FRONTIER 2011 開催概要 ▼ ┗ http://online.dhw.co.jp/NF2011/ 申込締切は、≪3月4日(金)≫となりますので、 お忘れないよう、お早めにお手続きくださいね。 さて、当日は、遠方からお越しになる方も多いかと思います。 せっかく東京に来たなら、色々なところへ行っていただきたい!! そこで、3月12日~13日、東京近辺で開催する美術展を ピックアップしてみました! 個人的には、東京都庭園美術館の、 タイポグラフィが気になるところです。 漢字がプリントされた服装で訪れると 100円割引になりますので、 タイポグラフィに興味のある方や、 以前米倉先生のタイポグラフィの授業を受講された方は、 ぜひみなさんで、漢字プリントの服を着て、行ってみてくださいね。 ------------------------------ ◆国立西洋美術館 http://bit.ly/fFecfs
レンブラント 光の探求/闇の誘惑
------------------------------ ◆東京国立近代美術館 http://bit.ly/eSHq4a
生誕100年 岡本太郎展
------------------------------ ◆東京都庭園美術館 (目黒) http://bit.ly/hHswKC
20世紀のポスター[タイポグラフィ] ―デザインのちから・文字のちから―
------------------------------ ◆Bunkamura (渋谷) http://bit.ly/eTOfkh
シュテーデル美術館所蔵 フェルメール《地理学者》とオランダ・フランドル絵画展 ------------------------------ 【おまけ】 東京近辺の美術館を探していたら、 ちょっと面白い内容の展示会を発見しました。 ------------------------------ ◆ブリヂストン美術館 コレクション展示「なぜ、これが傑作なの?」 http://www.bridgestone-museum.gr.jp/exhibit/index.php?id=82 ------------------------------ ブリヂストン美術館のWebサイトによると、 「今回のコレクション展示では、このピカソ作品を含め、 特に当館を代表する12点に焦点をあて、なぜ優れた作品だと考えられているのか、 なぜ多くの人に愛されてきたのかをあらためてご紹介いたします。」 とのこと。 何が理由でこれがすごい作品なんだろうと、 抱きがちな気持ちを、解消しながら作品を閲覧できるようです。 Webサイトでもこの展示作品の概要を見ることができるので、 気になる方は、ぜひWebサイトへも訪れてみてくださいね。 ------------------------------ ◆横浜開港資料館「痛っ… 歯が痛い -歯科医学の誕生と横浜-」 http://www.kaikou.city.yokohama.jp/ ------------------------------ こちらの横浜開港資料館は、美術館ではなくて、 その名の通り「資料館」となります。 ここ最近、親知らず治療で歯医者に通っている私としては、 タイトルだけで、頬を押さえたくなります。 美術というよりは、歯科医学の歴史を勉強する内容のようで、 チラシには、昔の抜歯道具(ペンチみたいなもの)みたいな怖い展示物から、 歯ブラシのペンダントヘッドなど、可愛いのまで色々とありました。 基本的には、歯科の歴史となるようなので、 歯に興味があるかた、ちょっと普段と違う資料館へ いってみたいかたは、挑戦してみてはいかがでしょうか? おそらく都内には、他にも色々素敵な展示会が 開催されてると思います。 素敵な美術展・展示会を見つけましたら、 ぜひ教えてくださいね。 また、googleサービスのマイマップに 展示会の情報を纏めました。
より大きな地図で 3月12日13日開催の展示会 を表示 おまけもつけましたので、ぜひご参考くださいませ。
◆3月12日13日開催の展示会 ┗http://bit.ly/eMd2dE それでは!!
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