≪授業レポート≫印刷物を入稿。【データ形式】は何が正解？？

みなさん、こんにちは。

デジハリ・オンラインスクール、授業運営担当の牧野です。

 

今週も授業をちょっとだけご紹介します、が、

その前に、デジハリ・オンラインスクールの

Webサイトがリニューアルしました！

 

 

■新デジハリ・オンラインスクールのWebサイト

 

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などなど新しいコンテンツが盛りだくさんです。

ぜひ遊びにきてくださいね！

 

今週は【Webデザイナーのためのグラフィック講座】から

授業の内容を一部だけご紹介します。

 

Webデザイナーのためのグラフィック講座は

チラシやポスターなど、印刷物制作の

テクニックを学ぶ上級講座です。

 

入稿方法や、紙の特性など具体的なスキルを

習得することができますよ。

 

では、さっそくいってみましょう！

 

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【0】今日の授業は？

 

昨晩は、教科書のイラストでおなじみタカハラ講師による

「Webデザイナのためのグラフィック講座」の課題添削講評会を行いました！

 

チラシの作り方から、印刷所へデータを入稿するときの注意点などを、

三つ折チラシ課題の添削を通じて、色々とお伝えしました。

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【1】入稿時のデータ不備をなくそう！

 

入稿時のデータ不備を発見するオススメ方法は『違うＰＣで開いてみる』。

 

フォントの有無やリンク切れに気づくことができます。

フォントはアウトライン化することをお忘れなく！

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【2】画像のリンク切れにも注意！

 

リンク切れしていても、印刷会社が教えてくれるとは限りません。

不備があったまま、最悪それがそのまま印刷されてしまうという、

悲しい結果になる可能性もあります。

 

最後の最後まで、気を抜かないでくださいね。

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【3】入稿データは何がいい？？

 

入稿データの形式は様々ありますが、

印刷所によってはPDF入稿を薦められる場合もあります。

 

PDF入稿のメリットとして画像やフォントが

埋め込みができるということがあります。

 

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いかがでしたか？

印刷はWebと違って自分のデザインしたものを

手に取ることができるのがうれしいですよね。

 

また、SOHOや在宅で仕事をする場合、

Webも紙もできると、仕事の幅がぐっと広がりますよ！

 

また、授業の内容はtwitterやブログでも随時公開していますので

ぜひぜひこちらもチェックしてみてくださいね！

 

◇公式twitter(お役立ち情報もつぶやき中)

 

それではまた来週！