ロボットとコンテンツ
クロスメディア演習の講義に潜入してきました。
それでは、みなさん春日さんに自己紹介をしてください。
自己紹介フォーマットは下記のとおりですので、( )の中を
埋めるかたちでお願いします。
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ロボットと聞くと( )を思い浮かべます。
なぜなら( )だからです。
ちなみに昼は( )をやっています。
(名前)と申します。宜しくお願いいたいします。
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担当の川井教員のナビゲートのもと
ユニークな自己紹介からはじまったクロスメディア演習。
本日は、スピーシーズ株式会社 代表取締役 春日知昭様を
ゲスト講師としてを招いて、ロボットとの新しいコンテンツを企画する講義でした。
『どうして、ロボットが人間の形をしていると思いますか?
それは、人間型が人間としての表現力を一番持っているからです。』
『ロボットが何をしてくれたら、我々が嬉しいか?
想像してみてください。』
みなさん、ロボットに興味深々のようで講義後も夢中で触っていました。
次週の課題は、ロボットとの新しいコンテンツを1人1案以上発表するということで。
どんなアイデアが出てくるのか非常に楽しみです。
『ロボットとのコミュニケーションなんて誰一人やったことがないから想像が難しいんですよ
何だってそう、体験したことがないから想像ができないんです。』
春日社長の一言一言が非常に印象的な講義でした。
わたしも、何か1案考えてみようと思います。
ロボットが我々を喜ばせるコンテンツを。
クロスメディア演習
コンテンツ業界において、メディアを縦断してプロジェクトをプロデュースできるプロデューサーやプランナーの能力を開発します。実際に制作物を作り、問題発見力、企画力、ビジネスプラン作成力、さらに複数のメディアをまとめるディレクション力などを高めていく講義です。