事務局にもミニモイを
映画『アーサーとミニモイの不思議な国』のプロモーションで来日していた
あのリュックベッソン監督が
デジタルハリウッド大学にて特別講義を行ってくださいました。
長年業界の最前線に立っている監督だからこそ
伝えられる重みある言葉に学生達も終始真剣な眼差しで
聴いていました。
さて講義の中で『物を書こうといった時、人は皆平等である』
という監督の言葉が個人的に一番印象に残っています。
監督は毎朝起きたらかかさず、白い紙へスケッチを行うそうです。
これは何十年も続けている行為であり、スピリチュアル的なものを感じている
とのことでした。
監督が言うには、この行為は自分に対する『毎日のリセット』といったものだそうです。
監督の映画に影響された私は
机にある『がじゅまる』の木の中に
ミニモイが住んでるのでは??と毎日注意深く観察しています!