Twitterはじめました。
こんにちは。事務局の石島です。
昨今のTwitter再ブームの中、ついに本学もTwitterを導入することになりました。
担当の方が毎日更新していく、とのことですので、より新鮮なDHGS情報をお求めの方は、
ぜひ以下のアカウントをフォローしてみてください。
こんにちは。事務局の石島です。
昨今のTwitter再ブームの中、ついに本学もTwitterを導入することになりました。
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こんにちは。事務局の石島です。
本学は実務家のみなさんに教鞭をとっていただいているのですが、
そのためビジネス書や専門書を執筆されている方も多くおられます。
左手にあるのが亀田教員の最新巻「文化に投資する時代」で、
右に杉山学長、齋藤教員、吉田教員、羽根教員…と続きます。
東京ミッドタウンに立ち寄られたら、ぜひ探してみてください!
こんにちは。事務局の石島です。
本日学内で本学5期生の菊地さんにお会いしたところ、
出会いがしらに「この前言ってた本、出したよ」と言われました。
思い返してみると、確かに半年ほど前に菊地さんから
「今度共著の本の記事を書くよ」ということを伺っていました。
ついにその本が完成した、ということでした。吉報!
その名も、
『この1冊ですべてわかる ITコンサルティングの基本』
です!
記念撮影。ちょっと嬉しそうな菊地さん。
明日27日が発売日ということで既に書店に並びつつ
あるそうです。ネット上でももう入手可能なようですね
(ここなど)。
菊地さんは5期生の中でも特に活発な方ですので、
このように結果が形になるのは事務局員としても
とても嬉しいです。
先生だけでなく学生さんも度々出版報告をくださる
というのも、本学の特徴の一つかもしれません。
菊地さん、出版おめでとうございます! 今度読みます!
大学院恒例のビッグイベント、「ビジネスプラン発表会」が、去る2月14日に行われました。
今年も特ゼミから選りすぐりのプランが選抜されたのですが、
今回はさらにいつもの大学院校舎を離れ、富士ソフトビル5Fアキバホール開催という、
初の外部開催なる新たな試みも成されました。
ご覧のとおり、会場はたくさんの方で埋め尽くされ、立ち見が出るほどの盛況ぶりです。
初回の御茶ノ水校舎からはじまり、秋葉原ダイビル校舎、そして富士ソフトの外部開催と、
DHGSの歴史とともにこのビジネスプラン発表会もその価値を確実に高め歩んできた、
今回はまさにその象徴のように思えました。
発表内容・プレゼンについても同様、場所が変われど物怖じしない堂々たるもので、
あっという間の4時間だったと感じた方も少なくなかったのではないでしょうか。
これもひとえに、特ゼミご担当の小田教員、杉浦教員、伊藤教員をはじめ、
屈強な特ゼミ受講生、DHGSのOB・OGやまわりでご助力いただいた関係者の皆様、
そしてご来場いただいた皆様のご支援があったからに他なりません。
デジタルハリウッド大学大学院を象徴するこのビジネスプラン発表会は、
留まるところを知らず、さらに次の高みへ進んで参ります。
今回の新規プランの進捗とともに、DHGS全体の動向に今後もご注目下さい。
こんにちは、大学院広報の熊谷です。
1/30(木)に社長柴田による本学初のセミナーが開催されました。
その名も…
柴田励司キャリアセミナー
ビジネスを成功に導く「人の心を動かす手法」を伝授!
ビジネスの本質は、人をもてなし、喜ばせ、感動させること。
このエンタテインメント性とホスピタリティ―が、
あらゆる産業におけるビジネスの成功や、組織を活性化させる
人材マネジメントのキーポイントになっています。
マーサー・ヒューマン・リソース・コンサルティング(株)代表取締役を務め、
現在デジタルハリウッド(株)代表取締役社長である柴田が
ビジネスを成功に導く「人の心を動かす手法」を伝授するという本学初のイベント。
会場は平日の夜にもかかわらず、100名近くの方で満席となりました。
「Business×Digital×Hospitality」
これが、これからのビジネスに必要だと柴田は言いました。
ビジネスにおける効率性のUPにデジタルの要素、
そしておもてなしの要素としてホスピタリティが欠かせないと。
全ては「顧客価値」を作るため。
「顧客価値」を作ればおのずと「利益」はついてくると、柴田。
そして、今後求められるマネジメント方法は
位職の指示に従い動く「求心力型マネジメント」ではなく
個々の社員が自らの判断軸により動く「遠心力型マネジメント」ではないかと提案。
階層によるマネジメントではなく、個々の人間力が重要であるとのこと。
「I care you」
この言葉に代表されるように、結局ビジネスも人と人が作り上げていくもの。
最終的には人と人のコミュニケーションが全ての基本になります。
デジタルとアナログの融合こそが今後のビジネスに必要になってくるんですね。
アンケートの結果も満足度が高く、皆様に喜んでいただけたことと思います。
定期的にこのようなイベントを開催してまりますので、
是非ご参加いただけますと幸いです。
こんにちは。大学院教務の石島です。
先ほど本学教員に関するニュースが入ってまいりました。
本学で「映像演出」講義を担当されている小椋教員が
「平成20年日本民間放送連盟賞 ”NAB Awards 2008” 」という
賞の中のテレビドラマ番組部門・優秀賞を獲得されました!
WOWOWの『パンドラ』というドラマが対象になったそうです
(詳しくは下記リンク先)。
http://tinyurl.com/65g7sf
先生の講義は映像を作成する際に求められる理論と実践に加え、
先生のプロデューサーとしての経験がバランスよくミックスされた
人気講義なのですが(バックナンバーに講義の様子が紹介されています)、
今回の受賞はそれを裏付けた形になったと言えるかと思います。
何か続報がありましたらまたお知らせいたします。
とにかく小椋先生、受賞おめでとうございます!!
こんにちは。教務の石島です。
本日はなんとデジタルハリウッドの14回目の誕生日です!
本日から15年目なのですね。
14年前、1994年に関して大阪スタッフの川合さんが
このような記事を書かれているので、以下紹介させていただきます。
↓ ↓ ↓
デジタルハリウッド大学院の開学は04年(大阪は05年)ですが、
その母体「デジタルハリウッド」が誕生したのは94年の10月3日。
会社の設立日でもあり、スクールの開講日でもあります。
14年前、1994年の秋冬といえば、
・関西国際空港開港(9/4)
・フェルマーの最終定理が証明された(10/7)
・セガサターン発売(11/22)
・プレイステーション発売(12/3)
などがありました。
つい先日のことのような、ずいぶん昔のことのような気がしますね。
まだ「デジタルコンテンツ」なんて言葉も耳にすることがなく、
「マルチメディア」という言葉が目に付くようになったり、
「次世代ゲーム機」と呼ばれていたセガサターンやプレイステーションが
登場した年です。
その15年前から、業界特化型の人材育成を行ってきたのがデジタルハリウッドで、
スクール・大学・大学院を合計すると、軽く4万人以上を輩出しています。
私もそのうちの一人なのですが、企業を訪問したり、クリエイターの集まりに顔を出すと、
大抵、「私も卒業生です」という方に出会いますね。
↑ ↑ ↑
このようなおめでたい日に、東京の大学・大学院スタッフ一同は、
何故か手元にあった広報用の真オレンジのユニフォームを着用して
祝っております。
「D」「H」「W」でございます。
これからの一年間も、デジタルハリウッドをよろしくお願いいたします!
こんにちは。大学院事務局の石島です。
突然ですがニュースです。先日小倉教員本人から伺ったのですが、あのニコニコ動画に教員が登場されているのだそうです。以下リンク先をご参照ください。現在、ニコニコ動画TOPページから「第7回国際ニコニコ映画祭」のバナーを押してもらっても辿れます。
http://www.nicovideo.jp/static/festival/
左から二番目です。写真もいっしょ?
「俺もよく分からないけど、なんか審査員らしいよ?」と仰っておられました。…よく分からないのですか…
とにかく第7回国際ニコニコ映画祭、目が離せなくなってしまいました。