こんにちは。教務の石島です。
本日はなんとデジタルハリウッドの14回目の誕生日です!
本日から15年目なのですね。
14年前、1994年に関して大阪スタッフの川合さんが
このような記事を書かれているので、以下紹介させていただきます。
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デジタルハリウッド大学院の開学は04年(大阪は05年)ですが、
その母体「デジタルハリウッド」が誕生したのは94年の10月3日。
会社の設立日でもあり、スクールの開講日でもあります。
14年前、1994年の秋冬といえば、
・関西国際空港開港(9/4)
・フェルマーの最終定理が証明された(10/7)
・セガサターン発売(11/22)
・プレイステーション発売(12/3)
などがありました。
つい先日のことのような、ずいぶん昔のことのような気がしますね。
まだ「デジタルコンテンツ」なんて言葉も耳にすることがなく、
「マルチメディア」という言葉が目に付くようになったり、
「次世代ゲーム機」と呼ばれていたセガサターンやプレイステーションが
登場した年です。
その15年前から、業界特化型の人材育成を行ってきたのがデジタルハリウッドで、
スクール・大学・大学院を合計すると、軽く4万人以上を輩出しています。
私もそのうちの一人なのですが、企業を訪問したり、クリエイターの集まりに顔を出すと、
大抵、「私も卒業生です」という方に出会いますね。
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このようなおめでたい日に、東京の大学・大学院スタッフ一同は、
何故か手元にあった広報用の真オレンジのユニフォームを着用して
祝っております。
「D」「H」「W」でございます。
これからの一年間も、デジタルハリウッドをよろしくお願いいたします!